Agentforce Support for Solution Sales

ソリューション営業のための
Agentforce導入・定着支援

Salesforce公式パートナー企業のクロスコムが、ソリューション営業の業務フローにAgentforceを組込み、営業現場で活用できるまで一気通貫でサポートするAgentforce導入・定着支援を行います。

認定アドミニストレーター
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【これ1つで分かる】Agentforceとは?Salesforce導入企業のための完全解説ガイド

Agentforceの仕組みを図解したホワイトペーパー
Service

営業指標から逆算して設計する
クロスコムのAgentforce導入・定着支援

商談化率・受注率などの営業指標から逆算して「どの営業業務で・誰が・何を判断できるようにするか」を定義し、初回面談準備・商談記録・フォローアップといったソリューション営業のユースケースに合わせてAgentforceを業務フローへ組み込みます。公開後は利用状況と出力品質を継続モニタリングしながら、営業現場で活用が定着するまで伴走します。

Feature

クロスコムが選ばれる理由

カスタマーサクセスチームによる定着支援

カスタマーサクセスチームが、最低3か月か、利用状況と評価指標を継続的に確認して、定着支援します、

ソリューション営業の実務理解

BtoBマーケティング・営業の実務経験と、100社以上のマーケティング施策支援で培った商談プロセスの理解をもとに、営業担当者が実際に使う場面から逆算してAgentforceを設計します。

Sales Cloud・Account Engagementの運用知見

Sales Cloud(CRM)とAccount Engagement(MA)の運用支援経験があるため、商談・活動履歴・リード情報といった営業データを前提にしたAgentforce実装ができます。

Use Case

クロスコムが実装するAgentforceのユースケース例

クロスコムが実装したAgentforceのユースケースをご紹介します。

ユースケース①

営業担当者向け|失注案件の振り返り

※sandbox環境での検証デモです。表示されているデータは検証用に作成したものです。
対象者・利用シーン

営業担当者が、顧客から見送りの連絡を受けて失注理由を入力する前、上長との1on1や案件レビューで振り返りを求められたとき。

課題

・失注の振り返りが担当者の記憶頼みになっており、見落としがある
・失注理由の入力が、価格など説明しやすい項目を選んで終わりになっている
・同じ原因で次の案件も失注する兆候に、気づく手段がない

使用するSalesforceデータ

取引先・取引先責任者(決裁者・推進者などの役割)・商談(フェーズ、失注理由、競合、次のステップ)・活動の本文と日付・メールとChatterの本文・フェーズの変更履歴など

業務フロー

提案商談の実施 → 顧客から見送りの連絡 → 失注理由の入力・上長への失注報告 → 次の案件への反映

Agentforce導入後

営業担当者がエージェントに「この失注案件を振り返って」と依頼すると、初回面談から失注までの活動記録・メール・Chatter・フェーズ変更履歴を時系列に整理し、工程ごと(初回面談/提案前/提案商談/提案後)に失注の兆候を抽出します。

成果

・失注原因を、記憶ではなく記録にもとづいて特定できる
・失注理由の入力に記録の根拠が付き、上長への失注報告の材料がそのまま作成される
・注意すべき兆候が工程ごとに分かり、進行中のすべての商談に同じ観点の確認を横展開できる

ユースケース②

営業責任者向け|停滞している大型案件の確認

※sandbox環境での検証デモです。表示されているデータは検証用に作成したものです。
対象者・利用シーン

課長・営業責任者が、週次の案件レビューの前に、部下が担当する大型案件のうち止まっているものと、その理由を確認したいとき。

課題

・停滞の理由を知る手段が部下の報告しかなく、「顧客が検討中」「来月決まる」では中身が分からない
・本当に止まっている案件と、時間がかかっているだけの案件を区別できない
・介入が必要な案件に気づくのが、期末の直前になる

使用するSalesforceデータ

商談(フェーズ、金額、完了予定日、次のステップ、売上予測分類)・フェーズと完了予定日の変更履歴・取引先責任者の役割(決裁者など)・活動とメールの本文と日付・顧客と共有する手続きの予定など

業務フロー

週次の案件レビューの準備 → 停滞案件の確認 → 部下への確認・介入(同行・決裁者への接触・提案の見直し)→ 着地見込みの更新

Agentforce導入後

課長がエージェントに「100万円以上・東京1課の停滞案件を、理由つきで出して」と依頼すると、フェーズの滞留日数・完了予定日の延期回数・顧客との最後の接触から、停滞している商談を抽出します。止まっている理由は活動記録やメールの本文から読み取り、顧客側/自社側に分けて示します。

成果

・部下の報告に頼らず、記録にもとづいて停滞の理由を把握できる
・部下の記録と実際の理由の食い違いが分かり、案件レビューで確認する点を事前に決められる
・理由が顧客側か自社側かで、同行・提案の見直しなど取るべき介入が決まる
・記録が無い案件は「判断できない」と示されるため、記録を残す指導につなげられる

Difference

他社サービスとの違い

比較項目合同会社クロスコムAgentforce導入支援会社AI導入支援会社業務改善コンサル会社
ソリューション営業の業務・フローに沿って設計できるか?◎
営業業務を分解したユースケース単位で設計
〇
Salesforce構築の知見は豊富。営業業務の整理は顧客側に委ねられがち
△
全社横断のAI活用が主戦場
△
業務設計は本業。営業固有の知見は担当次第
AIによる業務変革の知見があるか?△
実機検証の知見を公開。顧客での変革実績はゼロ
〇
自社適用の事例を公開
〇
多業種の導入実績を公開
△
改革実績は豊富。AIエージェント実装例は少ない
同業・同規模の公開実績があるか?×
公開事例はゼロ
※2026年9月時点
△
Salesforce事例は豊富。Agentforce×営業は少ない
×
営業・Salesforce領域はほぼない
×
Agentforce実装はほぼない
導入後の責任範囲は広いか?〇
定着支援3カ月〜が標準。利用状況を計測
△
構築と運用保守は別契約が一般的
△
伴走はあるが定着KPIまでは稀
×
提言と導入計画まで
データ整備から支援してくれるか?〇
診断と優先順位付けを標準に含む。
〇
移行・統合まで人員を投入できる
△
Salesforceのデータ構造は専門外が多い
×
整備の実働は行わない
外部システムと連携した複雑な開発ができるか?△
小規模連携まで。大規模開発は外部パートナーと連携対応
〇
SI部隊・エンジニア組織を保有
×
会社差が大きい(開発会社系は対応可)
×
開発は提携・外注前提

Flow

導入・定着までの流れ

初回面談準備などの営業ユースケースを起点に、要求定義から本番公開までおよそ3か月で進めます。定着支援は、本番公開後3か月から行います。

導入:およそ3カ月
定着:3カ月~
※目安

Kick Off & Requirement Definition
キックオフ・要求定義(~4週間)
  • ゴール設定・成果指標の定義
  • 業務・課題の分析、役割分担(AI・ヒト)
  • 活用データの確認
  • 「サブエージェント」と「アクション」の初期マッピング
  • データの「型」と品質チェック
  • ユースケースの洗い出しと優先順位付け(バックログ化)
  • ガードレール・権限・非機能要件の定義
Build Sprint
構築スプリント(2週間x3~4回)
各スプリントで優先ユースケース1つを「設計→構築→テスト→営業担当レビュー」まで通します。
  • スプリント1:最優先ユースケースをsandboxで動く状態にし、営業担当が実際に触る(開始4週目で初回ユーザー接触)
  • スプリント2以降:フィードバック反映+次のユースケース追加。品質基準を満たしたものからパイロットユーザーで本番利用開始
  • 出力品質チェック・引用根拠の検証は毎スプリント内で実施
Progressive Rollout
段階公開(スプリントと並行)
一括リリースを廃止し、パイロット少数→対象拡大を段階的に反映していきます。

Settle in Support
活用定着サポート(3カ月~)
  • ロードマップ設定
  • 初期設定のサポート
  • ログの定期監査プロセスの確立
  • プレイブック共有
  • 効果測定・改善スプリント
  • レビュー・振り返り
Advisory

設計レビュー・アドバイザリー(スポット/定例)

Agentforceを自社で構築するので設計レビュー・アドバイザリーだけ頼みたい場合に向けて、上記の導入・定着支援とは別枠の提供形態をご用意しています。構築は貴社のチームが担い、クロスコムは設計の妥当性を確認して改善点をお伝えします。

レビューの対象は、次のような設計項目です。

  • ユースケースの妥当性(どの業務から始めるか)
  • 業務フローとAI・ヒトの役割分担
  • トピック・アクションの設計
  • ナレッジの設計
  • テスト・評価の方法
  • 定例の相談(構築中の設計判断への助言)

ご依頼の形は、設計書や構成を一度確認するスポットと、構築期間中に定期的に相談を受ける定例から選べます。対象範囲や頻度は、無料相談で貴社の体制を伺ったうえでご提案します。

Consultant

認定コンサルタントの代表がご支援

クロスコム 代表

本田正憲

BtoBの中小企業を中心に、100社以上のマーケティング施策を支援。MA・CRM領域を軸に、戦略設計から施策実行まで一気通貫で実施するのが得意。

Salesforce認定アドミニストレーター、Salesforce認定Sales Cloudコンサルタント、Salesforce認定Marketing Cloud Account Engagement スペシャリストの3資格を取得し、現在コンサルティングパートナーとして活動中。

認定アドミニストレーター
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FAQ

よくあるご質問

どのような営業組織が対象ですか?

提案型のソリューション営業を行うBtoBの中小・中堅企業が中心です。初回面談前の準備やリサーチに時間がかかっている、営業活動が属人化しているといった課題を持つ組織に向いています。

マーケティングやカスタマーサポート領域のAgentforce構築も依頼できますか?

提供品質の維持のため、現在はソリューション営業領域(商談準備・商談記録・フォローアップ)に特化して支援しています。マーケティング・カスタマーサポート領域のエージェント構築は、今後対応してまいります。Salesforce(Sales Cloud・Account Engagement)自体の導入・構築はBtoB Salesforce導入・構築支援で対応します。

費用はいくらですか?

ユースケ-スと業務規模に応じて変動いたしますので、お問い合わせ時に詳しい状況をお伺い次第ご回答いたします。

導入までどのくらいの期間がかかりますか?

要求定義から本番公開までおよそ3か月です。本番公開後は、最低3か月の定着支援期間で営業現場への浸透度合いを確認してから、支援期間の延長有無についてお打ち合わせします。

Salesforceをまだ導入していなくても相談できますか?

相談できます。Sales Cloud未導入の場合は、BtoB Salesforce導入・構築支援とあわせてご提案します。

Form

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弊社からの売込みは一切行いません。お気軽にお問い合わせください。

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